【久光製薬】中田久美 【女性監督】
久光製薬スプリングス
http://www.springs.jp/
[過去スレッド]
名セッター★中田 久美★
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/volley/1002551825/
葛和さん、だから勝てないのよ〜中田久美Part2
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/volley/1011550941/
【天才セッター】中田久美Part3【イロモノタレント】
http://sports3.2ch.net/test/read.cgi/volley/1047398079/
★テメーラこの野郎!★
http://sports7.2ch.net/test/read.cgi/volley/1088939961/
【天才セッター】中田久美Part4【バレー界の女王様】
http://sports7.2ch.net/test/read.cgi/volley/1077640990/
【テメーラ】中田久美Part5【コノヤロウ!】
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/volley/1111814702/
中田久美 Part6
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/volley/1151096007/
中田久美 Part7
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/volley/1215900460/
【久光製薬】中田久美 8【女性監督】
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/volley/1353820026/
【久光製薬】中田久美 9【女性監督】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/volley/1409919780/
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/226331/101000017/p1.jpg
ドーピング取締の厳格化と多くの競技でビデオ判定(チャレンジシステム)導入による
クスリとワイロの徹底排除!
今後レッドチームのメダル至上主義スポーツ政策は衰退の一途!
レッドチームのメダル総数変遷(北京→倫敦→リオ)
露助 71→82→56
中国100→88→70
南鮮 31→28→21
レッドチーム合計
北京202→倫敦198→リオ147
前大会比51個減
次の全日本監督は私よ!
by 中田久美
真鍋監督退任へ 後任は中田久美氏有力 協会「11月中には決めたい」
◇リオデジャネイロ五輪・バレーボール女子準々決勝
バレーボール女子日本代表の真鍋政義監督(52)が、リオデジャネイロ五輪を最後に退任することが濃厚となった。
09年に就任し、12年ロンドン五輪ではチームを28年ぶりの銅メダル獲得に導いたが、2度目の五輪となった今大会は目標のメダルに届かず、準々決勝で敗退。
五輪終了後、日本バレーボール協会は五輪の結果の検証作業を行うが、今大会を「このチームの集大成」と話していた真鍋監督だけに、検証結果に関係なく退任するとみられる。
すでに協会幹部も次期監督候補について「11月中には決めたい」と話すなど、新体制への移行準備は着々。
そうした中で有力後任候補として名前が浮上したのがVプレミアリーグ・久光製薬を指揮する中田久美氏(50)だ。
中田氏は現役時代、セッターとして84年ロサンゼルスから3度の五輪に出場。コーチ業を経て、12年に久光製薬の監督に就任すると、数々のタイトルを獲得。
対話を重視した指導で、チームをまとめる力は抜群だ。自立した選手の育成にも定評があり、リオ五輪代表には長岡望悠、石井優希らを送り込んだ。
近年は吉原知子氏(JT)、多治見麻子氏(トヨタ車体)、竹下佳江氏(ヴィクトリーナ姫路)ら元日本代表メンバーが指導者に転身。
中田氏はその女性監督の先駆者で、五輪で指揮を執ることになれば女性としては初になる。「東洋の魔女」の64年に続いて金メダルを狙う20年の東京五輪。女性指揮官の手腕で、お家芸復活を目指す。
http://rio.headlines.yahoo.co.jp/rio/hl?a=20160818-00000062-spnannex-spo
【大林素子 もっとアタック】
4年後メダルへ「4つの世界一」が最低条件
米国は今大会で最も安定したチーム。ミスなく、隙なく、守備も崩れませんでした。
日本は今回、サーブ、サーブレシーブ、スパイクレシーブ、ミスの少なさの4部門でトップを目指す「4つの世界一」を合言葉に、前回ロンドン五輪(銅メダル)以上の成績を目指しました。これはロンドン五輪のデータ解析から得た方針。
それを達成できなかったことがメダルに届かなかった理由ですが、それ以上に、この4部門が最低条件になりつつあるほど、世界は進化しました。
真鍋監督は「世界は身長1メートル90を超える選手が増え、異次元の高さになった」と指摘しています。そして米国のように、高い選手たちが4部門をできるようになっているのが世界の現状。
メダルへの条件だった「4つの世界一」は東京五輪では最低限の条件になりそうで、その上へ行くためには、さらにプラスアルファが求められるでしょう。
それは何か。決めるのは新しい監督です。
だからこそ、できるだけ早く次の体制をスタートさせてほしい。
そうしなければ、東京五輪に間に合わなくなってしまいます。 (元日本女子代表、スポーツキャスター)
http://www.sanspo.com/smp/rio2016/news/20160818/rio16081805000059-s.html
<バレー女子>米に負けメダル逃す 日本…「世代交代」への不安
予想通りの惨敗に終わった。
日本時間17日、リオ五輪バレーボール女子の準々決勝で日本は米国に0―3のストレート負け。
ベスト8での敗退となり、前回のロンドン五輪で獲得した銅メダルに続く2大会連続のメダルには手が届かなかった。
試合後、真鍋監督が「アメリカの壁は厚かった」と悔やんだように、米国は世界ランク1位の優勝候補。
五輪は2大会連続の銀メダルで辛酸をなめてきたことから優勝への思いも強く、予選リーグを無敗で突破していた。
身長も実力も米国に劣る日本は、2011年秋のワールドカップを最後に、4年間で1勝もしていなかった。
真鍋監督は「4年前と一番違いを感じるのは高さとパワー。世界には身長190センチを超える選手が40人以上いる中、日本は一番高くても186センチ。
女子にもそういう時代が来た」とも振り返り、世界との差を痛感させられた。
4年後のメダル奪還に向け、高さとパワーに対抗しなくてはいけない日本はしかし、この五輪でレベルダウンを露呈した。
特に、どのポジションよりも経験値が必要とされる司令塔のセッターは宮下遥(21)に十分な経験を積ませないまま竹下佳江(38)が引退。
世代交代失敗の不安は、荒木絵里香(32)と山口舞(33)に加え、キャプテンを務めてきた木村沙織(29)も代表引退が濃厚となっていることでいよいよ増幅する。経験豊富な彼女らに代わる若手がパッとしなかった。
真鍋監督は今大会での退任が確実視されていて、後任には名セッターとして知られる中田久美(50)の名前が挙がっている。
女鬼軍曹は大変な仕事を引き受けることになりそうだ。
日刊ゲンダイDIGITAL 8月17日 12時42分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160817-00000028-nkgendai-spo
セッター、体力…東京五輪への課題/高橋有紀子
<リオ五輪:バレーボール>◇16日◇女子準々決勝
日本が0−3で米国に敗れ、2大会連続メダル獲得はならなかった。
この一戦を、インドアとビーチバレーで五輪4大会連続入賞の高橋有紀子さん(48)が分析した。
◇ ◇
日本は第3セットの13−20から7連続ポイントを挙げました。木村沙織選手を中心に得点しましたが、調子が上がるのが遅すぎましたね。
日本のようなチームは1次リーグ第1試合の第1セットから力を出さないと、五輪の舞台では勝ち抜けません。
ただ世界ランク1位を相手に、石井優希選手、長岡望悠選手は今日の試合が一番良かった。
セッター宮下選手も課題だったミドルを使おうという意図が見えていました。それでもトスの高さ、タイミングが完全に合っていなかったのは事実です。
米国のセッター(グラス)と比べてみると、やはり差はありました。ボールの質の違いです。
トスが無回転で、アタッカーが打つときに止まるようなボールを上げていました。全身の力がボールに乗っていてブレない。
宮下選手のボールは回転がかかっているので、アタッカーが打つときに落ち気味になりがちでした。
セッターはチームの中心ですから、体力、技術ともにさらにレベルアップしてほしい。宮下選手にはその余地がありますから。
今大会を通じての敗因を考えると、一番は「体力」でしょうか。外国勢と比べて見劣りする部分がありました。
日本は一番いい状態でやっと強豪と五分という実力。このいい状態を3セット続けるには、体力トレーニングから見直す必要があると思います。
身長で劣る分、日本の選手は、より動かないといけない。もっと体作りにフォーカスすべきです。
4年後の東京五輪に向け、木村選手の後継者を作ることも重要です。今回、初めて五輪を経験した石井選手や長岡選手には大きな財産となったはずです。
「五輪は他の大会とは違う」ということを肌で感じてくれれば、さらなる成長につながります。
今回メンバーから外れた古賀紗理那選手なども、五輪のコートを体感してほしかった。落ち込んでいるヒマはありません。東京でメダルを取るために、早くスタートを切ってほしいです。
http://www.nikkansports.com/m/olympic/rio2016/column/analyst/news/1696257_m.html
MXTV バラいろダンディ
https://pbs.twimg.com/media/CqtC14YVUAACZeJ.jpg
https://pbs.twimg.com/media/CqtC15AVUAAxB4t.jpg
https://pbs.twimg.com/media/CqtC15oVYAAwRMn.jpg
「エースの木村沙織は5月の最終予選で右手小指を痛めたこともあり、スパイクの決定率は低く、ブレーキとなっていたのは明らか。
敗退が決まった直後、コートメイトに『4年間ありがとう』と告げています」
心積もりは固まっているというのだ。さらに、
「バレー協会側は人事を一新したい意向で、09年からチームを率いていた眞鍋監督の退任も、ほぼ確実となってます」
後任の最右翼は、セッターとして84年から五輪に3回出場し、現在Vリーグ久光製薬スプリングスを率いる中田久美監督である。
「リーグ3回の優勝を果たし、指導者としての実績も申し分ない。就任すれば生沼スミエさん以来、2人目の女性監督となります」
https://pbs.twimg.com/media/CqtC15oVYAAwRMn.jpg
https://pbs.twimg.com/media/CqtC14YVUAACZeJ.jpg
大林素子さんが「愛のムチ」。
女子バレーは東京へ大型選手育成を急げ
リオ五輪女子バレーボール、全日本は予選ラウンドを4位(2勝3敗)で通過し、
準々決勝では世界ランク1位のアメリカと対戦してストレートで敗れ、ベスト8に終わった。
2大会連続のメダル獲得を目標に始動したチームだったが、それを実現できなかった。
その要因と、東京五輪に向けての課題や期待される選手について、
4大会連続で現地での解説を務めた大林素子さんにお話をうかがった。
大林素子(おおばやし・もとこ)
元全日本代表エース。180cmを超える大型選手でありながら、機動性のある攻撃とレシーブで長年全日本を牽引。
ソウル、バルセロナ、アトランタの3大会で五輪に出場した。
現役引退後は、解説者・タレントとして活躍している。
――初戦にして、最大のヤマと見ていた韓国戦で1−3と勝ち点1も取れずに敗れたことが、
今大会の流れを決めてしまった気がしますが。
「韓国に敗れたことを、選手が思いのほか引きずりました。
私自身も、初戦の韓国戦を勝てば、メダルに届く。
負ければベスト8だろうと予測していました。
日本の韓国戦のテーマは大エース、キム・ヨンギョンと、
ヨンギョンの対角(パク・ジョンア)を崩していくこと。
対角はうまく崩せてベンチに下げさせたところまではよかった。
だけど、代わりに出てきた7番(イ・ジェヨン)が非常によくて。
せっかく下げさせたのに、代わって入ったイ・ジェヨンにやられてしまった。
入り(第1セット)は日本もよかったけど、代わった選手に流れを変えられて、日本はそれに対応できなかった。
そして、やっぱり世界的なアタッカー、キム・ヨンギョンは圧倒的にすごかった」
――韓国は日本に勝ったあと、優勝したかのように喜んでいましたが、韓国にとってもあの試合は大きかったのでしょうね。
「韓国も日本と同じく、絶対に4位抜けは避けたいと思って初戦に懸けていたと思います。
1位抜けは無理にしても、2、3位で予選を抜けたかった。
4位になって相手グループの1位チームと当たるのはいやだったはず。
日本は準備万端で臨んだから、余計に打撃が大きかったのかな。
『切り替えます』と言って臨んだ、1日空いての第2戦は勝利しましたが、切り替えきれなかった。
なんでこれできないの、なんで拾えないの、なんで打てないのって、解説していてもわからなかった。
たとえば、石井(優希)が攻撃するのに、相手ブロックがつく……普段ならリバウンドなり、コースを打つなりしているでしょう。
技術で説明できない、彼女たちのメンタルの萎縮がすごくて。
選手たちは負の連鎖に陥ってしまいました。」
――格上のチームに1セットも取れていないという事実があります。
さらに格下のチームにも勝つことはできましたが、どれも接戦でした。
「本当に切り替えられなかった。『たら・れば』を考えちゃいけないけど、
『あそこで勝っていれば、3位になれたじゃない』というのを、選手も私も言わないけれど、みんな思っていた。
韓国とやってダメな状態では、それより格上のブラジルやロシアとやったときにも、
早いうちに『あっ、やっぱりダメか』とあきらめてしまっていた。巻き返せる強いものを持っている選手がいなかった。
石井が崩れた、リベロが崩れた、拠りどころにしていた守りの部分が崩れたところで、
上位と対等に組み合える材料がなかったんです。
4つ(サーブ・レセプション<サーブレシーブ>・ディグ<スパイクレシーブ>・ミスの少なさ)の世界一、どれも達成できなかった。
トップチームが、その4つのカテゴリーでも上位にいる。
強豪チームが攻撃だけでなく、守備でもそれをクリアしちゃった。
この4年間で、海外のほうが、進歩が早かったなと感じました」
――予選4位、とはいえ今回優勝の中国も4位抜け。
可能性は閉ざされたわけではありませんでしたが、決勝トーナメントに向けて、チームの雰囲気はどうだったのでしょう。
「グループ予選最後のアルゼンチン戦の前、唯一練習公開がありました。
その時の雰囲気も、囲み取材ができたのは木村(沙織)と荒木(絵里香)と宮下(遥)だけで、
他の選手には声もかけられない感じで、かなりピリピリしていました。
空気は重かったし、宮下のコメントも、自信を失っていたので、
『私はトスでまったく貢献できてないので、サーブとレシーブで頑張ります』。
追い込まれちゃってかわいそうでした。
初めてのオリンピックのプレッシャーなどで、苦しいまま試合に突入して、そのまま終わっちゃったのかな。
すでにメダルというものが、彼女たちの中で途中からすごく遠いものになってしまった。
『とにかく(予選最終戦の)アルゼンチンにだけは勝たなきゃ』っていうものになってしまった。
韓国戦に負けてから、誰も『メダルに向けて』というコメントをしなくなった。
ハッタリでもいいからそれを言える人がもしいたら、また違ったのかもしれない。
でも、今回のメンバーはみんなすごくまじめだし、謙虚だし、おとなしい。
迫田(さおり)がひとりムードを変えてくれたけど、調子のいい人に乗っていけるムードがなかった。
木村の、『最後のボールが落ちる瞬間まであきらめない』というコメントを聞いて、『メダルはないな』と思いました」
――「チームワーク」がカギだと眞鍋(政義)監督が言い続けていましたが。
「眞鍋さんが作ってきた道筋は間違ってない。それがあったからここまで来られた。
”ハイブリッド6”とか、いろいろな戦術やシステムを試して、模索してきたけど、強豪国には追いつかなかった。
敗因はチームワークではなく、もっと技術的なもの。
具体的に言えば、セッター竹下(佳江)、リベロ佐野(優子)の穴。
チームワークだけでは、埋められないものがありましたね。
チームワークという点では、みんなで一生懸命やろうという雰囲気はありました。
でも、苦しいときにズルズルっといってしまった。
誰か先頭を走ってアピールできる選手がほしいですよね。
おとなしい、いい子たちだけだとそれが難しい。
ロンドンのときはやっぱり竹下がいたし、アテネは吉原(知子)がいた。
引っ張ってくれる人がいるときの方が、流れを作れる」
――そういう意味では、木村選手は今までのキャプテンとは違った?
「トップ選手だからといってリーダーが向いているわけではない。
プレーで引っ張るタイプで、彼女なりにすごく頑張ったと思います。
リオでは思う存分のプレーはできなかったし、効果率(※1)ひと桁という時間帯も結構あった。
準々決勝のアメリカ戦の前に頑張ってとLINEをしたら、全員の集合写真を送ってきてくれました。
(アメリカ戦の)最後の踏ん張りがなかったら、悔やむしかない大会になるところでした」
※1 決定本数―(被ブロック数+ミス本数)/打数
――大会を通じて、大林さんから見て気になった部分はどこですか。
「レセプションとディグです。レセプションはOQT(オリンピック最終予選)やワールドグランプリでも乱れていたので、
今大会も乱されることもある程度予想していました。
でも、ディグはあれだけ練習やったのに、と。
男子の\x87Xリーグ選手たちが来てくれて、ホント怖いと思うようなボールを上げる練習をしていました。
ロシア、セルビアなど、あのパワーのあるスパイクを上げなければ、勝利はないというのがスタートだった。
そのためにやってきたのに、上がらなかった。
ディグはブロックとの関係なのですが、オリンピック本番ではダメでした。
正面で当たっているボールをはじいてしまう。『男子と練習したじゃない、なぜ上がらないの』という思いはあります。
攻撃やブロックのことより、ディグ、レセプション中心の練習をしてきたのに、それが上がらなかった時点で、得点につながる要因がありませんでした。
選手選考も攻撃よりも守りを重視したのに、守りが乱れた時点で、負けが見えました。
あとは、控えの選手が出てきたときの修正能力がなかった。
韓国戦はまさにそうだし、優勝した中国、準優勝したアメリカはこの能力がすごく優れている」
――ベスト8どまりでしたが、大会を通して得られたもの、収穫はありましたか。
「若い世代がオリンピックを知ることができたこと。
そして、日本のサーブはいいのですが、外国のサーブはもっといいから、日本はいいサーブでなおかつ絶対ミスをしてはいけない。
海外のチームはミスがあっても他で補って、決められる。
日本はそこでミスは許されない。
『気持ちじゃないんだよ』と言われますが、『オリンピックで、どれだけ気持ちが大切なのか、みんな知っていますか?』と言いたい。
思いがなければ、プレーはできない。その前にあるのは、もちろん技術。
でも、オリンピックは技術があっても、メンタルでやられては実力が出せない。
男子決勝のイタリアもそうでしたね(※2)。
技術で説明できないものがあるんだよ、ということが伝わればいいなと思いながら、現地ではしゃべっていました」
※2 ブラジルがイタリアに、3−0のストレート勝ち。会場の雰囲気に飲まれ、イタリアは実力を発揮できなかった
――東京五輪につながる、これからの選手を発掘しないといけないですね。
「全日本での実績もある古賀(紗理那)や大竹(里歩)、高校生の宮部(藍梨)は当然やらなきゃいけない選手。
特に直前でメンバーから漏れた古賀は一番悔しい思いをしているはず。
大竹は『私がやります!』という気迫がある。ナイジェリア人の父を持つ宮部は身体能力が非常に高い。
でも、もう攻撃だけ、ブロックだけ、なんていう選手は通用しない。
つなぎ、トス、ブロック含めて、平均点で8、9点にいかないと。
海外には190cm以上の選手でもレシーブ力が高い選手がたくさんいる。
大きい選手はレシーブ免除なんていう時代じゃない。
全部できないといけない。そう、リベロの制度がなかった80年代に戻る感じ。
春高(高校選手権大会)で活躍した黒後愛(180cm)、東国玲衣奈(171cm)も含めて、若くて身長がある選手を鍛えていかないと。
あと岩坂名奈(187cm)。やっぱり高さが欲しいから。
サーブもいいし、ブロック力もあるし。中学や高校で身長の高い選手を発掘して育成していくべき。
チームコアもやっていますが、それをもっと強化していかないといけません」
――次の全日本監督について。もし、一部報道で出ているように中田久美さん(元全日本セッター、久光製薬監督)になったら、どうでしょう。
「次、誰がやるのかわかりませんが、相当な覚悟がないとできないし、やってほしくない。
東京なので開催国として出られる、というのではダメ。
やる以上は腹をくくって心中します、すべてを賭けますという思いで、チームを作らないと間に合わないし、メダルには絶対届かない。
久美さんはオリンピックの本当の怖さを知っている。
メダルを獲れたとき、獲れなかったとき、両方を経験している。
(ソフトボールの)宇津木妙子監督とか(シンクロの)井村雅代コーチのお話を聞くと、女子同士って一番きつい。
メンタルで一番きついところを、女性なら言えちゃう。
『もうできません』と言われたときに『まだできるでしょ』って言える。
もし久美さんになったら、どんどん言って、久美さんらしいチームを作ってほしい。
私の中では一番近い人なので、解説者的にはやりやすくもあり、やりにくくもあり……。
でも、中田監督の試合を伝える楽しみもできますね」
木村沙織はアメリカ戦で敗れて決勝トーナメント敗退が決まったあと、セッターの宮下に「(古賀)紗理那をよろしくね」と頼んだという。
強豪チームのさらなる進化を目のあたりにし、課題も多く見つかったリオ五輪だったが、
4年後の東京五輪に向けて新しい世代で、新しい体制で、今回届かなかったメダルを目指してほしい。
中西美雁●文
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/otherballgame/volleyball/2016/09/02/___split_9/
<女子バレー>韓国代表の新監督にキム・チョルヨン氏…全盛期支えた名指導者
大韓バレーボール協会は「1日に締め切った代表チーム監督公募の結果、キム・チョルヨン監督とチャン・ユンヒ(46)元コーチが志願し、競技力向上委員会の推薦と常任理事会の同意手続きを踏み、キム・チョルヨン監督を女子代表チームの監督に確定した」と明らかにした。
キム・チョルヨン監督は1990年代、韓国女子バレーの全盛期を引っ張った指導者の一人だ。
1994年、広島アジア大会での金メダルをはじめ、同年の世界選手権4位、1996年アトランタ五輪6位などさまざまな国際大会で成果をあげている。
また、LG精油(現:GSカルテックス)女子バレーボールチームの監督を担い、現プロリーグの前身である大統領杯および韓国バレーボールスーパーリーグで9年連続のチャンピオンに輝かせるなど、韓国最高のバレー監督として認められた。
一方、キム監督と共に、元国家代表の攻撃手チャン・ユンヒがコーチを担う。チャンコーチは1990年代の全盛期を作り上げる上で大きな貢献を成した元スター選手だ。
http://www.wowkorea.jp/news/korea/2016/0902/10173208.html
久光製薬優勝インタビュー 中田久美監督(前編)
2012年に久光製薬スプリングスの監督に就任したとき「4年でチームを作り上げる」と話していた中田久美監督。
集大成を迎える4年目の今シーズン、昨シーズンの雪辱を果たし、
監督としてリーグ3度目の頂点に立った(久光製薬スプリングスとしては5度目、天皇杯皇后杯は4連覇)。
「経験したことがない勝ち方だったので現役のときを含めて一番嬉しい優勝」と笑顔。
そんな中田監督に今シーズンのこと、この4年のチーム、選手の成長やこれからの久光製薬スプリングスについてなどお話ししていただきました。
前後編2回に分けたロングインタビューです。
http://vbm.link/11395/
久光製薬スプリングス 2015/16V・プレミアリーグ優勝インタビュー 中田久美監督(後編)
新鍋理沙選手について
リサはうまいからね。ほんとにうまいから。バレーをよく知っているし。彼女にはいろいろ助けてもらいました。ときどきムカッとくることもあったけど(笑)
――似てるんじゃないですか?
似てるの。そう。キレ幅が一緒なんです、あはははは(笑)誤解されるのもね。(リサは)ほんとに私とそっくりです。
http://vbm.link/11405/
160312 鬼の目にも涙 優勝インタビュー中田久美監督
https://m.youtube.com/watch?v=BRH2aylgu4o
https://www.youtube.com/watch?v=BRH2aylgu4o
中田久美と日立の松田明彦って同い年だったんだな
久美の方がずっと年上だと思ってたから意外
全日本デビューは久美の方が松田より10年早かったからね
>>21
まことにいい表現だ
1991-92年日本リーグ決勝 日立VSイトーヨーカドー
日立
レフト 福田記代子 三木恵
センター 吉原知子 多治見麻子
ライト 大林素子
セッター 中田久美
イトーヨーカドー
レフト 斎藤真由美 赤津久恵 苗村郁代 益子直美
センター 石掛美知代 高山佳代
ライト 甲斐知保 桑田雅美
セッター 内田役子
https://www.youtube.com/watch?v=ypFOKiWPhUQ
https://www.youtube.com/watch?v=PwMl8u7UXfU
https://www.youtube.com/watch?v=xLUm3ReTk0g
https://www.youtube.com/watch?v=JBiv7GaYRUI
>>22
やっぱりスターだね〜
中田久美
>>22
懐かしい‼
この試合はビデオ録画して何度も見たわ。
中田さんの「勝つことは大変。でもこの瞬間があるからやれる。」という言葉が好き。なんか格好いいよね。
日立のメンバー凄いなあw
>>30
今でも使う言葉だよね
>>35
そうですね。
この前の優勝した時も言ってた。
久光の選手はみんな中田さんの現役知らないけど、このカリスマ性は監督になってもあるんかなあ?
当事の中田久美を観ていた自分的には、久光の選手は凄い人とバレーしてるといつも思ってるんだけどw
>>22
しかし速攻&コンビの使い方は天下一品だよな
セッター中田久美
1991-92年日本リーグ決勝 日立VSイトーヨーカドー
日立
レフト 福田記代子 三木恵
センター 吉原知子 多治見麻子
ライト 大林素子
セッター 中田久美
イトーヨーカドー
レフト 斎藤真由美 赤津久恵 苗村郁代 益子直美
センター 石掛美知代 高山佳代
ライト 甲斐知保 桑田雅美
セッター 内田役子
https://m.youtube.com/watch?v=ypFOKiWPhUQ
https://m.youtube.com/watch?v=PwMl8u7UXfU
https://m.youtube.com/watch?v=xLUm3ReTk0g
https://m.youtube.com/watch?v=JBiv7GaYRUI
>>23
ヨーカドーのセッターは金子じゃないのか
「いつもたくさんのご声援ありがとうございます!
今日は選手たちにトリプルサプライズをしてもらい、感激、感動の1日でした!
可愛い娘たちと頑張りたいと思います!」
https://scontent.xx.fbcdn.net/v/t1.0-9/14238118_1216145765072435_117404259971848373_n.jpg?oh=54b138b8061451069243bcec2182b540&oe=584D67AA
その前の負けが多かったから進出を待たずにほかのチームが進出決定した。
日本がだらしないことなのにアメリカを悪く言うな
自分の汚点を飾るなんて日本人らしくもないぞ
-28
またお前か、死ねや基地外
はるかに劣る選手に道を譲らなけりゃならない理不尽なスポーツ。
美人で長身ならラッキーなのかってゆうとそれも違う。
美人で長身が揃ってもチームが強くなるわけないw
そんなわけで今後半世紀を、世界三流として過ごす日本バレー。
小中校プレーヤーが激減してるらしいが、無理もないw
どん底に加えて底なしの泥沼。
どんどん、沈み込んで、決して浮き上がらないw
小学生にでもできそうな仕事だな。
コンビニ店員よりはるかに簡単な仕事ww
【バレーボール】<木村沙織が引退>“中田新監督”で女子バレーはどうなるか?
どうにか1次リーグは突破したものの、8月16日の準々決勝では米国に完敗、5位に終わった女子バレー。
次回は開催国枠での出場が約束されているのだが、新体制作りは焦眉の急である。
***
米国戦を終えた主将の木村沙織は、
〈今後のことは何も考えていない〉
と、自身の進退について明言を避けた。スポーツ紙デスクが言う。
「ロンドン五輪で銅を獲った直後にトルコリーグへ移籍した木村は、1シーズン限りで引退するつもりでした。
が、眞鍋政義監督から直々に代表チームの主将を託され、熱意にほだされて現役続行を決めたのです」
それでも今大会は、
「5月の最終予選で右手小指を痛めたこともあり、スパイクの決定率は低く、ブレーキとなっていたのは明らか。
敗退が決まった直後、コートで円陣を組んだ木村はチームメイトに『4年間ありがとう』と告げています」
心積もりは固まっているというのだ。さらに、
「バレー協会側は人事を一新したい意向で、09年からチームを率いてきた眞鍋監督の退任も、ほぼ確実となっています」
後任の最右翼は、セッターとして84年から五輪に3回出場し、現在Vリーグの久光製薬スプリングスを率いる中田久美監督である。
「リーグで3度の優勝を果たし、指導者としての実績も申し分ない。
就任すれば生沼スミエさん以来、2人目の女性監督となります」
が、依然“高い壁”は立ちはだかっている。元日本代表の川合俊一氏が言う。
「身長185センチの木村に対し、世界のエーススパイカーはみな190センチ台。3センチ違えば手の長さも加わって6〜7センチ差になり、平均身長が10センチ違うと、柔道でいえば3階級上と戦っているようなもの。
日本は細かいコンビネーション技術は十分ですが、この“差”がある以上は厳しいと思います」
解決をみないままである。
「ワイド特集 『メダル』の夢の後始末」より
「週刊新潮」2016年9月1日号 掲載
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160905-00512137-shincho-spo
くーみん。紺のブルマ履いて。
あーー
過去ログ見て思い出したけど吉原のこれは面白いなぁ笑
でも、ちゃんと吉原を育てる為に中田は大林と吉原でスパイク賞争っていた最後の方で、
既にスパイク賞受賞していた大林に、
中田「素子、悪いけど今回は吉原に獲らせるよ」って言って吉原に取らせたりしてなぁ。
吉原「山田先生に言われて、センターをやってみたんです。
『中田、どうだ?』って先生が聞くと、久美さんは、『とりあえず邪魔にならないからいいです』って(笑)。
そこから始まって、ずっとセンターでしたね。
『100万年遅いよ!』『さぼんないで、100%ついてこいよ!』
『(ブロック)一枚!なんで決めてくれないの!』と、久美さんに叱られながら。
基礎作りは久美さんのおかげですかね(笑)、怖かったです。
でも、久美さんがいなかったらセンターを続けてなかったかもしれないし、
ここまでにはなれなかったと思う。
久美さんが私を育ててくれたと言っても、過言ではありません」
改めて観ると宮下とは次元が違うわ。
トゥルースリーパー (TrueSleeper)
https://www.youtube.com/watch?v=XX9tLs8yGQo
女子バレー、久光を3冠に導いた中田久美監督の意識革命
「できる、できないは問題じゃない。なぜできたか、なぜできないか。
その“なぜ”が自分でわかっているのかどうかが重要なんです」
「わからないことを、いつまでも考えてどうするの。
サーブが入らないからどうしよう、じゃなくて、そこでどうするか、が大事なんじゃないの?
サーブが入らなくてもいいから、まずは思い切ってプレーしなさい。
いつまでも下を向いているような選手がコートにいると、周りは納得しないよ」
「日本一が目標じゃない。ウチの目標は世界です」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130507-00010002-wordleaf-spo&p=1
日の丸女子バレー
ニッポンはなぜ強いのか
吉井 妙子・著
吉井
女子バレーに私が最初に興味を持ったのは、1992年バルセロナ五輪でした。全日本の司令塔のセッターだったのは、早くから天才といわれた中田久美さん。
怪我から復帰直後だったにもかかわらず、そのプレーは素晴しく、まさに「命を懸けて」いるような印象を受けたのです。
結果は5位でしたが、しばらくして取材を申し込むと、私は彼女からいきなり、親の仇にでも会ったような眼でにらみつけられました。
彼女はメダルが獲れなかったことではなく、先輩たちが脈々とつないできたものを失ったことが、申し訳ないとひたすら自分を責めていた。
中田さんは「日本の女子バレーは金メダルを獲らなければならない」と言い切るのです。
これほどエッジの効いた精神は、いったいどこからくるのだろうと興味を抱き、以来20年にわたって女子バレーを追い続けてきました。その集大成がこの1冊になります。
http://www.bunshun.co.jp/cgi-bin/book_db/book_detail.cgi?isbn=9784163764405
http://hon.bunshun.jp/articles/-/1674
「世界で通用するチームにする」 中田久美氏
「負けていい試合はない」、そう断言するのは勝ったときの「達成感」がアスリートの成長の原点となることを熟知するからだ。
「達成感は一日で消えてしまう。でも、あの一瞬を感じたいからこそ今を頑張れる」
「選手時代も今も楽しいことは一度もない」とサラリと言ってのける。
どうやら本当らしいが、引退から復帰までの14年間、悩みながらいろいろ経験したからこそ「バレーが一番好き」と言い切れる。
本人に「女性監督」の意識はない。ただ「一生懸命やっているフリと涙。女だからそれは見破れる」と笑い飛ばす。
「こんなやりがいのあることはない」。やりがいの意味を問うと「特別な能力のある人たちの夢を達成するお手伝いができるから」。
「やっぱり経験は財産・・・」。
1年目は「土壌を固め大きな岩を一気にてっぺんに持ち上げた」。
2年目は速さを追求するバレーのリズムを確立することが目標だ。
3〜4年で世界に通用するチームにし、できるだけ多くの選手を次のオリンピックに送り出す。
監督とは「怖くて体重計に乗れなくなる」ほどにハードな仕事なのだ。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFE0902R_Z00C13A5000000/
何故、中田久美は天才セッターと呼ばれるのか?
当時の全日本が中田久美を正セッターとして迎え、
チームが目覚ましく進化したなら、
天才セッターの呼び名にふさわしいだろう。
しかし、事実は真逆である。
中田久美が全日本のなかで主力として定着して以来、
チーム成績は下降線をたどっている。
丁度、現在の宮下遥に状況が酷似している。
では、何故中田は天才と呼ばれたのか?
中田の時代には天才バカボンという著名なギャグマンガが存在していた。
中田の天才セッターもその連想から命名されたものだという。
井村雅代の隠された私生活
ご主人は中学教師してた頃の同僚。
雅代と同じ保健体育の教師で剣道部顧問。
いくつか年上らしい(年齢からして既に定年退職していると思われる)。
一応、子供が欲しくて励んでみたらしい。
ただ結局子宝には恵まれず…。
で、周囲の励ましもあって、シンクロにどっぷり浸かることになった。
独り身どころかご主人は実に協力的で、世界を舞台に闘う井村コーチを誇りに思っている。
妻が映った番組はすべて録画保存(←過去に興味のない雅代は見ないらしい苦笑)、
オリンピックは日本選手の父兄と一緒に現地観戦、
強面なルックスに反して料理上手で生活力も旺盛(妻不在でも何ら苦にならない)…etc。
まさしく井村の旦那になる為に生まれてきたようなご主人だが、
こんな献身的に尽くされ愛される井村が羨ましい笑。
井村雅代を徹底取材した新著に書かれていたことだから正確な情報。
やっぱりチーム組織の中できついこと言って波風立っても周りを引っ張れる存在は必要よね
特に女性社会では
河西、松村、白井、江上、中田、佐藤、吉原、竹下…
強い集団の中には必ずそういう選手たちがいたわ
眞鍋はそれを木村に期待したんだろうけど、
木村には出来なかったわね
確かに眞鍋は主将を消去法で木村にしたと思うけど、
木村が周りの選手たちを引っ張ることを多少は期待したと思うわよ
木村流のやり方でね
それで木村も頑張ったけど、
過去のレジェンド達には及ばなかったということよね
タイプは全く違うけど大林なんかもそんな感じかしら
チームメイトにきつく言えないから監督一人を敵視したりチーム内で派閥作ったり
まあ向き不向きがあるわよね
>>73
あー、それ新鍋には無理だと一応言っておく。
>>74
監督が言えるから問題ない笑
まあキャプテンなんて飾りだから誰でもいいんだが
>>76
全くないだろ。アスペの天才にキャプテンなんかやらせたら焼き鳥ニッポンの二の舞になる。
まだ、もう少し下のスレ残ってるから下を消化してからここ書き込んだ方がいいと思う。
【久光製薬】中田久美 9【女性監督】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/volley/1409919780/
もうリオで見切ってるはずよ
だって性格&トスワークは自分とは真逆だもの
あんなセンター空気のトス回し、
コンビを怖がって使えないなんて問題外でしょ
久美にとって
>>79
まあそんな感じはあるな
でも中田は宮下の素質については買ってるらしいから本人に求めてそれで宮下が変わればってとこかな
てかまだ全日本監督に決まったわけじゃないから気の早い話だね
>>81
中田「テメーこのやろう、ふざけるなよ。バレーに命かけてるんだよ、この娘たちは」
って、たま握り潰されたいですか?
であればお好きにどうぞ。
もう話合いしてるんだろうか?
早く決めて欲しい。
全日本の監督になってくれたら嬉しいなぁ
11月中に決定するつもりならぼちぼち募集のお知らせあるかもね
今のこれからの全日本監督をやりたいやれるやらせたい監督は中田さん以外思いつかないけど。
女子バレーへの思いとか愛情が男性監督とは全然違う。
もう直接オファー出して決めちゃえばいいのにね。
時間が勿体ない。
まあ色々協会内部で権力争いがあるんかね?
まずやりたいという人に手を挙げて貰ってその中から選択する方式だねここ最近
他の競技みたいに頼みに行ったけど本人がやる気なかったり条件が合わなくて断られたり破談になったりしないからスムーズな方式とも言えなくもない…かな
【シンクロ】井村ヘッドコーチ、さらなる復活へ鬼しごき「結果が全てや」
シンクロナイズド・スイミングのリオ五輪世界最終予選(来年3月・リオデジャネイロ)に臨む日本代表の最終選考会が3日、横浜国際プールで行われ、5人の代表入りが確実となった。
決定済みの5人と合わせ、今夏の世界選手権と同じメンバーが代表となる。日本は8月の世界選手権(ロシア・カザニ)で8年ぶりの表彰台となる銅メダル4個を獲得。
昨年4月、10年ぶりに復帰した井村雅代ヘッドコーチ(HC、65)が“お家芸復活”への奮闘を明かした。(聞き手・高木 恵)
―昨年、10年ぶりに日本代表に復帰した際、選手のレベルの低さに驚いたとか。
「トレーニングできなかったもん。サイドキック【注〈1〉】もできない、キックプル【注〈2〉】も泳げない。あぜんとした。
腕立て伏せは5回もできない。懸垂0回の子も。(エースの)乾友紀子は1回しかできなかった。今は十数回を3セットくらいできる」
―それでも、メダルを取ると言い続けた。
「コーチを引き受けると言ったから。10年前までは、選手に練習で力を付けさせ、その延長上に試合があり、そこでいい演技をさせてあげたい、と考えていた。
でも、何が何でも先に結果(が必要)だと思った」
―メダルがない状況に選手が慣れてしまった。
「負けた悔しさも勝ったうれしさも、次に進むエネルギーになる。でも、あの子らは上でもなく下でもなく決められた位置(順位)に入りに行く…と言った。
日本代表としての醍醐(だいご)味や感動、悔しさも含めた心の揺さぶりを一つも感じてない。あきれるのを通り越して、かわいそうだと思った」
―選手気質の変化だ。
「今の子はコーチを信頼していない。『自主性』とか言われて育っているから。自分で試合に臨んで自分でいい演技しなければ…と思ってる。頼ってないんよ。
13年までは『コーチを育てるのは選手』と言われていたんだって。アホか。そんなもん、コーチが選手をつくっているに決まってるやん」
―指導者としての3か条は?
「自分の利益を考えない。選手を一人の人間として認める。私が見たことでいいように変えてやる―絶対に変えてやる(笑い)」
―人間性を尊重する?
「この子にも人生がある。それを忘れてはいけない。だけど、人生があるから、ここはくぐってください、はい上がってください、というのはあり」
―世界水泳では、選手みんなが「先生について来て良かった」と。
「そんなん、結果が良かったからですよ」
―結果は大事です。
「大事ちゃう。結果は全てや。なに言うてんねん。全てでしょ。スポンサーさんがあいさつ回りに来てくださいって言う。
行ったらビルの1階に社員が集まって、おめでとう!って言ってくれる。あの子らは今までと全然違う!て言うわけ。
あんたたち社会勉強してるねって。世の中ってこんなもんやって。良かったら人はこうするけど、あかんかったら今まで通り(の態度)やって。
そんなもんやって。だから勝たなあかんねんて」
―体罰は必要か。
「何の役にも立たない。四十数年やっているから分かるけど、昔は親も『たたいてくださって結構です』って。
指導の延長にそれもあったんですよ。今は理屈で育っている子供だから、たたいても怖がるだけ」
―どう対処するのか。
「理詰めで育った子は理詰めで攻める。つまり、コーチも勉強せえ、ということ。練習にも質と量がある。テクニックが質。
量は、めげない心と筋肉の持久力の両方を付けること。その時、なぜ質ばかりの練習じゃだめで、がむしゃらな練習が必要なのか、教えてあげないと。
自分を精神的に超えるため、肉体的に今以上の無理をさせる。そうすることで、自分の『普通』が上がっていく。
そう具体的に言わないと。根性一発!とか無理。コーチはあらゆることを勉強して、言葉の引き出しをたくさん持たないと」
―スパルタとは違う。
「スパルタ【注〈3〉】の語源は素晴らしい教育方針。体罰とは違う。私は何人かの選手を練習でめちゃくちゃ追い込んだ。
泣いて震えてましたよ。そこまで怒られたことないから。これ以上追い込んだらあかん…て思ったら、そこは“女優”になって優しい言葉をかける。
怒りながらも冷静。めっちゃ見えてますよ」
―リオ五輪の目標は。
「まずはメダルを取ること。世界選手権と五輪のメダルは違う。世界水泳からリオまでの約1年間で、世界のシンクロは変わるよ。
全ての国が驚くほどうまくなる。じゃあ、どうしたらいいか。自分も変わったらええねん。それだけ」
―厳しいことを言う分、背負うものが増える。
「増える。自分で自分にプレッシャーをかけているから。だから、言ったからにはやろう、と。
どこかで勝負かけないと、人は大きな仕事はできない。白黒はっきりつけないと。私はグレーは嫌」
―65歳ですごい覚悟。
「まだ選手を育てて戦いたい。65歳になってごらん。人って、あまり変わってないから。私は60歳って、テレビの前でこたつに足を入れてミカンを食べていると思っていた。
でも、30代と何も変わらない。もっとたくましくなった」
―指導者は辞められない。
「自分の選手を連れて世界の舞台で戦いたいと思わなくなったら、国際的なコーチは辞める。選手は私の作品だから。
その作品を評価することが面白いと思えるうちは、コーチを続けようと」
―世界選手権後の選手たちは?
「せっかくきれいな脚になったのに戻ってしまっている。本物になりきれていない。メダル返却箱を作っておけばよかった(笑い)。
また、どなりまくらなきゃいかんね」
【注】〈1〉シンクロの基本的な泳法のひとつ。体を横向きにしてキックする〈2〉足は平泳ぎと同じ。片手を前へ伸ばすと同時に、片方の手でかく
〈3〉古代ギリシアの都市国家で最強の陸軍を誇った。兵隊に厳格で過酷な訓練を課すことで知られ「スパルタ教育」の由来
◆井村 雅代(いむら・まさよ)1950年8月16日、大阪市生野区生まれ。65歳。生野高―天理大。卒業後、大阪市内の中学校の保健体育教諭を経て、85年に井村シンクロクラブを創設。
78年から日本代表コーチ。84年〜04年で五輪6大会連続メダル。07年1月に中国代表ヘッドコーチ就任、08年北京大会でチーム種目銅メダル。現役時代は全日本選手権で2度優勝。
http://www.hochi.co.jp/sports/etc/20151104-OHT1T50019.html
まあ井村はいいコーチなんだろうけどあっちの世界じゃ
>>95
応募資格あるで
満たしてるといいが
河童ちゃんも。
基準案:眞鍋よりましな学歴w
中田はこの基準すらクリアできないww
ただバレー界では日本最高のエリートの一人
その名は中田久美
その実態は、
中田久美参入以来、全日本の成績は年々下降していたのが実態。
さすがぶっ壊しの天才(爆笑)
ロス以降、主力選手が引退し、女子バレーが高さとパワーの男性的なバレーに変わりつつある中で健闘していたのは中田の存在は大きかったと思う。中田引退後の成績を見ても分かるけど。
現在は前任監督が完成させたスプリングスを乗っ取り、
自分が造ったチームであるかのように見せる「いかさま名監督」ww
嘘でかためた中田久美の次の手はなんだ?
いかさま第三弾に乞うご期待!
吉原みたいに、激弱チームを強くした方が監督の手腕を評価しやすい
>>104
次の全日本ではあれこれと選手を試してる余裕などない
予選が免除されてる分、実践で試す試合数が少ない
出来上がったチームの連携、コンビネーションを高めることが得策
個を育てるのであれば、10年プロジェクトなど長期計画で進めていくしかない
>>104
JTの奥村もVの2013/14シーズンで新人賞・ブロック賞取ってるから
チャレンジに落ちたけど激弱じゃないんだよなぁ。
選手は良かったけど監督が悪かった、そう真鍋みたいなもんだったんだろうJTも。
なんか中田が全日本監督で決まりみたいな雰囲気だけど、
公募だし、外国人も応募してくるから
その中に五輪実績積んだ指導者がいれば、中田なんか絶対選ばれない
中田はその前に、世界クラブ選手権で久光を優勝させてからだろ。
とにかく国内でしか監督実績ないのはキツイ
>>107
決めるのは協会
決めるのは女帝荒木田
どう考えても次期監督は中田で決まり
>>109
そうそう、ここで中田のネガティブキャンペーンしても
決めるのは協会だからなぁw
>>108
石井ヲタだろ。
世界強豪にはテンパって、トスがぶれて負けるイメージしかない
強そうに見せてるが、意外と精神的に弱い
>>110
怪我前は安定してたぞ
怪我してからはサイドのトス
特にレフトオープンが不安定だった
ただ速攻コンビネーションにかけては歴代でも右に出るものはいないほど多彩だった
本当に精神的に強い人間は、
周りに、当り散らしたりしない
八つ当たりする人間って、
実は自分の感情をコントロールできない
弱い人間
って事に、中田は気付いてない
中田の気の強さ?は強いのではなく、単なる「ヒステリー」
どんな時でも、冷静、かつ決断の速い
ロウヘイが、全日本女子監督に適任
国債実績も、申し分なし
ヒステリーには全日本は任せられません
全日本はだれ監督になっても勝つ可能性極小だから、中田監督でリスクとって実際失敗に終わっても、実は失うものほとんどない。
だったら、中田監督見て楽しみたい。
俺はだから中田推し。いい監督か知らないが応援してるぜ。
真鍋は、LDNでよく銅とった。真鍋もたたえたい。
>>116
中田は歓迎するが新鍋は嫌だってバレーファンも居ると思うけど
今年ほど運に(対戦相手)に恵まれたことはなかったとおもう
近年負け知らずだった韓国とロシアと同じグループ
それでもメダルは取れなかった
最弱レベルのジャパンだった
だから中田には変なプレッシャーを持たず自分の思うチームを
ゼロから作りあげてほしい
それで結果が出なかったら諦められる
ほんにんは固辞。
鬼軍曹として中田が必要かも
戦術はコーチに任せればええし
リオ五輪金の中国女子バレーを覆うビミョーな空気
リオデジャネイロ五輪で日本は男子体操や男子競泳の大活躍で上げ潮感があったが、お隣の中国はメダル総数で世界第2位の座を維持したのに、どこか停滞感が漂った。
金メダルの数が減ったからだ。北京大会のほぼ半分、今回は英国に抜かれて第3位に後退した。
その中で気を吐いたのが女子バレーボールだった。3大会ぶりに金メダルを奪還した。準々決勝でブラジルに3対2で辛勝してハラハラさせたが、決勝ではセルビアを3対1で下した。
決勝戦のテレビ中継は70%という高視聴率を記録した。リオ五輪で最も中国人の関心を集めた種目が女子バレーだった。
中国チームの監督は郎平さん。団塊の世代には懐かしい名前だろう。かつて世界一だった日本を台頭する中国が破って新たな王者になったころのエース・アタッカー。
強烈なスパイクは「鉄のハンマー」の異名をとった。往年のスター選手が監督になって金メダルを奪還したのだから中国で郎平ブームが起きているに違いない−−と思ったら早合点だった。
もちろん中国共産党政権は愛国心で国をまとめているから、今回の女子バレー人気を見逃すはずがない。
金メダルが決まるとすぐに「女子バレー精神に学ぼう」というキャンペーンを始めた。
習近平国家主席は帰国した五輪選手団と会見した時に、特に「女子バレー」をとりあげて「強敵を恐れず12年ぶりに五輪金メダルを奪い返した。
女子バレー精神を存分に発揮して中国人民を奮い立たせた」と郎平さんと握手した。
北京五輪で罵声を浴びせられた郎平さん
この習主席のお言葉、その裏を読むと「ビミョー」だ。中国女子バレーが金メダルを失った北京大会に時計の針を戻す。
当時、習主席は国家副主席、北京五輪準備担当の党中央政治局常務委員だった。一方、郎平さんは米国女子バレーチームの監督として北京に乗り込んだ。
準決勝でキューバを破り、ブラジルについで2位、中国は3位に終わった。
米国が勝った米中戦の会場は激怒した中国人民のブーイングでどよめいた。郎平さんに「裏切り者!」「米国のめかけ!」など口汚い罵声が浴びせられた。
中国人大衆の外国嫌いがどれほどのものだったか。
のちに郎平さんが「あなたはなぜ米国籍をとらないのですか」という質問に「やじり殺されるのが怖くて」と答えている。
国家チームの花形選手だった郎平さんが現役を離れたとき、北京市の体育幹部という、体育補助金のからむ利権ポストが用意されていた。
郎平さんはそんな中国スポーツ界の体質になじめず米国に私費留学してコーチ技術を学び、その後は中国以外のチームでも監督をつとめている。
習政権が発足した直後の2013年、中国バレーボール協会の要請で中国女子チームの監督に復帰した。
米国式の選手管理など郎平スタイルを全面的に受け入れるという条件を付けたという。「女子バレー精神」とは「郎平精神」なのだが、愛国中国人は素直にそう言えないのだ。
http://mainichi.jp/premier/business/articles/20160908/biz/00m/010/015000c
>>122
(ワッチョイ 64fe-9bX3) (ワッチョイ 07fe-dyuG)
(ワッチョイ 64fe-MXHb)
トンスルマ、お前に生きる資格はない!
死ねや朝鮮クソ珍古ヲタホモ豚ジジイ汚物の藤井重富こと矢野大介、地獄に堕ちろ
http://2.bp.blogspot.com/-n1ncGA0Sqv8/UrklsolXXPI/AAAAAAAA5wA/ufTEW7zeHOI/s640/tumblr_my0kszcB521rw5vcwo1_400.gif77
ワッチョイ無いとめんどくせーわ
スルーやスルー
\xF8q
日本バレーボール協会は13日に東京都内で開いた理事会で、木村憲治会長が強化事業本部長とビーチバレーボール事業本部長を兼務し、バレーとビーチバレーの強化責任者となる体制変更を承認した。
強化事業本部長だった荒木田裕子氏は女子強化委員長に専従する。
バレーの新たな男女代表監督は10月25日の理事会で選任する予定で、男子代表がリオデジャネイロ五輪出場を逃した後に辞意を表明した男子強化委員長の小田勝美氏も当面留任して監督選考に当たる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160913-00000570-san-spo
バレー協会が強化新体制を発表 いびつな印象も
日本バレーボール協会は13日、東京都内で理事会を開き、木村憲治会長(71)が、強化の最高責任者の強化事業本部長を兼任することを決めた。
14年1月から強化事業本部長を務めた女子強化委員長の荒木田裕子氏(62)はリオ五輪後に辞任。強化委員長については男子の小田勝美氏(64)、女子の荒木田氏ともに留任することになった。
女子日本代表は12年ロンドン五輪の銅メダル以上の成績を目標にリオ五輪に挑んだが5位。
男子は6月の世界最終予選で五輪出場を獲得できず、小田氏は「9月からは20年(の東京五輪)に向けた体制になる」と、辞任の意向を示していた。
この日の理事会では、木村会長の異例の強化事業本部長兼任とともに、2人の76年モントリオール五輪代表の強化委員長の留任が承認された。
しかし、協会の林事務局長は「次期強化体制が固まるまで。きちんと引き継ぎも完了させるため」と説明。20年東京五輪に向けた再出発の体制ではなく、2人の留任が暫定であることを事実上認めた。
日本代表監督は10月25日の次回理事会で決定する見通しだが、監督選考に関わる男女の強化委員長は任期の2年を待たず交代することが濃厚。
この流れには、いびつな印象が残るのは否めない。【岡崎悠利】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160914-00000060-nksports-spo
前回2008年8月公募告知、10月半ば絞り込みのスケジュールから考えると
今回は公募でなく一本釣りのような気がするなぁ・・・
という事は全日本監督はやはり中田ということか。
バレー日本代表男女の監督をネット公募
【北京五輪 バレーボール】12年ロンドン五輪を目指す男女代表監督を、日本協会の公式ホームページ上で公募することになった。
9月初めごろに日本語と英語で、契約期間や年俸などを含めた募集要項を掲載。外国人指導者にも門戸を開く。
日本協会は04年アテネ五輪後にも代表監督を公募。
今回も6月に公募の方針を固めていたが、ホームぺージに掲載するのは初めて。
男子の植田辰哉、女子の柳本晶一両監督も含め、10月中に監督を決める。
[ 2008年08月29日 23:21]
バレー代表監督に28人が申し込み
バレーボール日本協会は男女日本代表次期監督の公募に男子10人、女子18人の申し込みがあったと発表した。
ホームページ上で公募し、書類による1次選考で、男子3人、女子4人の候補者に絞った。男女ともに外国人が含まれているという。
今後は立木会長ら9人の選考委員会のメンバーが面接などを行い、最終決定する。
理事会で経過を報告した立木会長は女子の柳本晶一、男子の植田辰哉の現監督が候補者に含まれているかは「答えられない」としたが、
関係者によると女子の久光製薬を率いる真鍋政義監督らとともに最終候補に含まれているという。
[ 2008年10月18日 23:18]
しかし男子バレー弱いな。
オリンピックに到底行けないレベルでも電通とジャニーズのおかげで試合はゴールデンタイムで放送してもらえるし選手はアイドル扱いで恵まれ過ぎてる。
これで結果残せないなんてハッキリ言って恥だよ。
オリンピックで必ず結果残す柔道なんて世界選手権が深夜枠なのに。
男子バレーなんてどうでもいい!
by 久美
【バレーボール】プロ化構想を発表、「スーパーリーグ」創設へ 18年秋開幕
バレーボールのプレミアリーグなどを主催する日本バレーボールリーグ機構は20日、
東京都内で記者会見を開き、新たに「スーパーリーグ」を創設してプロ化を目指す構想を発表した。
2018年秋の開幕を目指す。
11月末までに参加チームを募り、6チーム以上あった場合に発足する。
足りなかった場合は発足を見送る。
嶋岡健治会長は「企業主体となっている部活のような形から脱却し、
地域を巻き込んだこれまでと違うものにしていきたい」と話した。
現行のプレミアリーグは大半が企業による実業団チームで構成されるが、
スーパーリーグ参加のためには運営母体がバレーの事業をする独立した法人となることが必要。
選手の雇用形態はプロを目指すが、当面はこだわらない。
試合はホームアンドアウェー方式で行われ、チームは主催試合を運営して入場料収入などを得る。
各チーム名にはホームタウンとする自治体名を入れることを求め、企業名も加えられる。
佐藤直司副会長は「企業チームとして障害となる要素を極力入れないようにした」と説明した。
プレミアリーグや下部のチャレンジリーグは従来通り存続する。
http://www.nikkei.com/article/DGXLSSXK20480_Q6A920C1000000/
バレー新リーグ構想に“抵抗勢力”…会見を阻止する動きも
日本バレーボールリーグ機構(Vリーグ機構)は20日、東京都内で記者会見し、将来の完全プロ化を視野に置く「スーパーリーグ構想」を発表した。
新リーグは2018年秋の発足を目指すが、すでに“抵抗勢力”がいることが判明。過去、プロ化を模索するたび頓挫してきた歴史があるだけに、機構側は一歩一歩、慎重に歩みを進める。
もどかしい感じは否めない。新構想は、22日に開幕するバスケットボール男子のプロリーグ「Bリーグ」のように一気にプロ化を目指すものではない。
Vリーグ機構の嶋岡健治会長(67)が、くぎを刺した。「間違って解釈してもらっては困るが、われわれはプロ宣言をしているわけではない」。
男子が2大会連続で五輪出場権を逃すなど低下する国際競技力。減少する競技人口。チームが観客動員を重要な経営課題と認識できないリーグの現状…。
日本のバレーはじり貧状態にある。「今の状況を変えない限り、道は開けない」と嶋岡会長。チームを持つ企業の上層部に構想を打診した際には「かなりの部分で同意を得た」という。
ところが、今月17日の運営委員会で各チーム代表者に説明したところ、「いくつかのチームが猛反発した。
今日の会見を阻止しようと画策したところもあります」。リーグ関係者は打ち明ける。
今回の構想では、選手のプロ契約や名称からの企業名排除は求めていない。あくまでクラブを独立法人とし、収入を増やす努力を促す。
「企業主体の部活から脱却し、地域やファンを巻き込む形にしたい」と嶋岡会長。この程度の変革でも、“抵抗勢力”は大企業の福利厚生の一環というぬるま湯から離れたくないのだ。
「この構想は数段階の第一段」。佐藤直司副会長(54)は、本格的なプロ化という将来像を示唆する。
一方で「これすら駄目なら(大河ドラマの)真田丸ではないが、籠城(現状維持)して滅亡を待つしかない」。強い危機感を訴えた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160921-00000002-sanspo-spo
日本から始まる世界的株式市場の大暴落
ウォールストリートの大暴落(1997年)につながったプロセスが、
いま日本におけるプロセスの中に写し出されており、
再び株式市場の暴落につながるでしょう。
終いには政府にも支えることができなくなり、どん底に落ちていきます。
日本がアメリカ国債の25%を引き出すと世界経済が破綻し、
マイト レーヤは出現するでしょう。
マイト レーヤはまずアメリカに現れ、それから日本です。
彼は日本語で話し、非常に物静かなやり方で話します。
彼の最初の控えめな態度に混乱してはなりません。
非常に間もなくマイト レーヤを、テレビで見るでしょう。
マイト レーヤは毎日テレビに現れ、質問に答えるでしょう。
彼は「匿名」で働いております。
マイト レーヤが公に現れるにつれてUFOが、とてつもない数で姿を表すでしょう。
矢追純一
「宇宙人側からの申し入れは、
核の利用と戦争をやめ宇宙人の存在を公表しなさい。
ロシアという大国の首相がね、2回も言ってるんだからね。」
抑制のない成長に基づく現在の経済の終焉を見るでしょう。
日本国民はどう対処すればいいのか。新しい政権は民意を反映し、適切な食糧、
住宅の供給、健康管理、教育が最も重要な責任となるでしょう。そして最後に防衛です。
国民の意志を裏切ることは、極端な場合、自殺や殺人にまでつながります。
民衆の指導者は職業的政治家ではない人々から見つかるのです。
2003WC対ポーランド第5セット、解説ダイジェストのみでお楽しみください。
中田・葛和「ルァッキ〜!!」葛和「いいぞぉぉ!」
葛和「ナイススパイクだあ!」中田「いいスパイクでしたね今ねぇ」
中田「よしよしよし」葛和「よしよしよし」
中田「フォローフォロー・・・フォローしてぇ」葛和「頑張れヨシワラ!」中田「ぃよ〜っしぃぃ!」
葛和「乱してるぞぉ!」中田・葛和「ナイスレシーブぅぅ!!」
中田・葛和「フォローフォロー!よしよしよし・・・ぅぉおおお??」中田「ナイッススパイクぅぅ!!!」
葛和「ぃよっしゃあ!pasvdosddifhasだぞぉぉ!!」
中田「ぃょっし!チャンスだぁ!もらえ!」葛和「切れ!ぃよっしゃあ!!」
中田「ゥォオオオオ!!ッ止めたァァァ!!!ナイスブロックぅ!」
中田「も一本来る・・です・・・・速攻かぁぁぁ!!!」
中田「ぅまァァい!!上手い!」
葛和「いいサーブだぁ!」中田「いよォォォっしぃぃ!!」
中田「ゥゥゥストレート。いよ〜〜〜〜し!!」
中田「チャンス。」葛和「切れ!」中田・葛和「ぃやったァァァァァァ!!!!!!」
くーみんでおかずにしたい。ぶるまはいて
1983年第3回アジア選手権決勝日本VS中国
日本
レフト 大谷佐知代(佐知子) 森田貴美枝
センター 江上由美 三屋裕子
ライト 小高笑子
セッター 中田久美
控え 杉山加代子 広瀬美代子 利部陽子 廣紀江 宮島恵子 石田京子
監督 米田一典
総監督 山田重雄
中国
レフト 郎平 張蓉芳
センター 梁艶 楊暁君 朱玲 周暁蘭
ライト 鄭美珠
セッター 楊錫蘭
控え 李延軍 姜英 李文秀 陳小棋
監督 袁偉民
第1セット
https://www.youtube.com/watch?v=fl1wGfQ_dow
第2セット
https://www.youtube.com/watch?v=wuJ10FSL7qE
第3セット
https://www.youtube.com/watch?v=Ow72-knRGco
インタビュー
https://www.youtube.com/watch?v=X9Ys3rfoDmY
>>139
伝説の試合
1983年第3回アジア選手権決勝日本VS中国
日本
レフト 大谷佐知代(佐知子) 森田貴美枝
センター 江上由美 三屋裕子
ライト 小高笑子
セッター 中田久美
控え 杉山加代子 広瀬美代子 利部陽子 廣紀江 宮島恵子 石田京子
監督 米田一典
総監督 山田重雄
中国
レフト 郎平 張蓉芳
センター 梁艶 楊暁君 朱玲 周暁蘭
ライト 鄭美珠
セッター 楊錫蘭
控え 李延軍 姜英 李文秀 陳小棋
監督 袁偉民
第1セット
https://m.youtube.com/watch?v=fl1wGfQ_dow
第2セット
https://m.youtube.com/watch?v=wuJ10FSL7qE
第3セット
https://m.youtube.com/watch?v=Ow72-knRGco
インタビュー
https://m.youtube.com/watch?v=X9Ys3rfoDmY
1983年第3回アジア選手権決勝日本VS中国
日本
レフト 大谷佐知代(佐知子) 森田貴美枝
センター 江上由美 三屋裕子
ライト 小高笑子
セッター 中田久美
控え 杉山加代子 広瀬美代子 利部陽子 廣紀江 宮島恵子 石田京子
監督 米田一典
総監督 山田重雄
中国
レフト 郎平 張蓉芳
センター 梁艶 楊暁君 朱玲 周暁蘭
ライト 鄭美珠
セッター 楊錫蘭
控え 李延軍 姜英 李文秀 陳小棋
監督 袁偉民
https://www.youtube.com/watch?v=TTLw95lAUQU
https://m.youtube.com/watch?v=TTLw95lAUQU
なかだだっけ?
小谷実可子
「(高校時代にアメリカに留学していた当時を振り返って)アメリカの指導者は本当に褒めてくれる。
私は褒めて伸びるタイプ。
褒めて伸ばす指導法に合っている。」
井村雅代
「私は褒めません。
褒めるということは、これでいいんだという過信に繋がる。
褒めるということはとても危険なこと。
ただ、たった1回しかない勝負の試合の時に、練習してきた成果を満足に出せた時は褒めます。」
この二人、水と油(苦笑)
子飼いの選手は何人か代表入りできるだろうし、
思いどおりのチームをつくれそうな気もするし、
リーグ優勝もして実績もつくったような気もするし、
年齢的にもそろそろかなという気もするし
周囲やネットで推されてる気もするし、
満を持して私かもという気もするし、
華々しく目立てそうな気もするけど、
だからこそ代表監督は先輩におまかせしたほうがいい
チーム久光+αで組むのか?
久光オタは歓喜かもしれんが他は興ざめだよな
第一海外勢に久光でも通用せんだろ
>>153
初年度グラチャン→久光+α
次年度世界選手権→辞退者続出で久光オンリー
1962東京五輪の代表は貝塚VS残り全日本で貝塚が勝利で大松と選手が決まった
久光の全日本の対戦で勝利すれば中田は監督だ
いわて国体 成年女子バレーボール
佐賀県
【監督】中田久美(久光製薬)
【選手】成年女子 新鍋理沙、岩坂名奈、水田祐未、石橋里紗、野本梨佳、金森晴香、今村優香、栄絵里香、浮島杏加子、中大路絢野、筒井さやか、戸江真奈(久光製薬)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160930-00000006-nksports-spo
次期監督にJT吉原氏、久光製薬中田氏が挙がっている。
期待しよう。
吉原知子氏、中田久美氏がバレー女子代表監督候補に
バレーボール女子日本代表の次期監督候補に、元日本代表で女子のプレミアリーグ、JT監督の吉原知子氏(46)らが挙がっていることが29日、明らかになった。
日本協会の関係者によれば、同じく元日本代表で久光製薬監督の中田久美氏(51)の名前も挙がっている。
2大会ぶりのメダルを目指す20年東京五輪で、女子日本代表では史上2人目の女性監督が誕生する可能性が高まった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160930-00000006-nksports-spo
吉原知子氏、中田久美氏が女子バレー代表監督に浮上
バレーボール女子日本代表の次期監督候補に、元日本代表で女子のプレミアリーグ、JT監督の吉原知子氏(46)らが挙がっていることが29日、明らかになった。
日本協会の関係者によれば、同じく元日本代表で久光製薬監督の中田久美氏(51)の名前も挙がっている。2大会ぶりのメダルを目指す20年東京五輪で、女子日本代表では史上2人目の女性監督が誕生する可能性が高まった。
吉原氏は15年5月にJTの監督に就任。チャレンジリーグに降格していたチームをわずか1年で3季ぶりのプレミアリーグへ復帰させた手腕が評価されたとみられる。
中田氏も12年の監督就任1年目で久光製薬をプレミア優勝に導いた。国内での女子選手の指導実績は、2人とも申し分ない。
女性監督となれば82年の生沼スミエ氏以来となる。五輪の指揮となれば女性初だ。日本協会で強化本部長を兼任する木村憲治会長は
「男性の監督では気づけない細かいところにも目が行きとどくという良さはある」と、女性指揮官を立てる可能性を認めている。
日本は12年ロンドン五輪の銅メダル以上を目指してリオデジャネイロ五輪に挑んだが、準々決勝敗退。真鍋政義監督は退任の意向を示していた。新監督候補は現段階で5人程度に絞られているという。
順調に進めば、10月上旬に行われる強化委員会で優先順位をつけた複数人の候補者が、監督推薦委員会を経て正式に理事会に推薦される。次回の理事会は同月25日で、そこで承認されれば決定となる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160930-00000043-nksports-spo
>国内での女子選手の指導実績は、2人とも申し分ない。
いや実績だけなら中田がダントツだろ
比較になんねーわ
↓ついに中田憎しがエスカレート「在日」説までねつ造w
久光に勝てないもんでこんなのばかりw
中田氏に 投稿者:ナイト07 投稿日:2016年 9月30日(金)15時59分20秒 編集済
になるような?気がします。。。総合的な実績面でリードし年齢的にも、、
吉原/山田氏は近しいレベルの位置づけ?、、
日本の組織論上から見たら 中田氏かなと!? 〜〜〜>しかしドンの鶴の一声で松平系列で男性(寺廻氏?)になる可能性もなきにしもあらず?!
仮に中田氏が就任した場合おそらく相当の人材と潰し、、ご自身も壊れて、、しまいそうな気がします。
この先 女子バレーは険しいイバラの道を進む事になる事に違いはないですが!?
(彼女は在日である、、という事聞いた事がありますが<差別の意はなく>どなたかご存知でしょうか?)
http://www.sponichi.co.jp/olympic/news/2016/08/31/kiji/K20160831013263081.html?feature=related
http://8521.teacup.com/joshibare/bbs/80217
>>163
管理人の自作自演が目に余るな
その東レ大好き管理人の好きなサオリンの方がどう見てもチョン顔だけどw
↓必死に抵抗するサオリン・眞鍋命の管理人(元日立友の会会員・除名)w
何を言ってんの 投稿者:daisuke 投稿日:2016年10月 2日(日)11時11分10秒
>愛野さん
別に、全員が全員「中田久美さんが全日本監督が良い」とは言ってなかったと思いますが。
確かに眞鍋監督退任論はリオ五輪開幕前から多く、実際にリオ五輪での成績も良くなかったため退任そのものは「やむなし」とは思われますが、それが=中田久美監督絶対でもありませんしね。
元フジ菊間千乃氏 父親が彼氏呼び出して土下座させる 門限に遅れ蹴る
元フジテレビアナウンサーで弁護士の菊間千乃氏(44)が4日、
日本テレビ系「さんま御殿3時間SP」(後7・00)に出演し、父親が
彼氏を呼び出して土下座させ、足蹴(あしげ)にしたことを明かした。
菊間氏は「門限に異常に執着する父親だったんです」と大学生のころの
エピソードを話し始めた。当時の門限は午後10時だったそうで、
午後9時半くらいになると「彼氏が家まで送ってくれた」という。
父親が家の外で待っていることもあり、夏にパンツ姿で待っていたことも
あった。ある日、菊間が午後10時をまわって帰ると、母親が
「大変だったのよ」と菊間氏に言った。父親がパンツ姿だったために、
不審に思った警察に連行されてしまったそうで、父親は
「母さん、母さん!」と叫んでいたという。
父親は後日、彼氏を呼び出して土下座させ、けった。菊間氏は
「私も彼氏をかばって、けられたんです」と振り返った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161004-00000094-dal-ent
この荒らしはw
S:佐藤美、田中美、宮下
WS:江畑、新鍋、長岡、石井、井上、古賀
MB:岩坂、井上、平松、奥村、芥川、大竹
L:筒井、丸山
キャプテン:新鍋
既に柳田や宮部の方が上だろう
Nの柳田や日立の渡邊でも選んだ方が良い
久光製薬スプリングス
監督 中田 久美
コーチ 豊暉原 峻
http://clubworldchampionships.2016.women.fivb.com/en/teams/his-hisamitsu%20springs%20kobe
>>210
兼任か?
>>212
久光ジャパンをやるなら兼任した方がベター
ただ新鍋を全日本に入れたらJT車体以外のチームから協力を得られなくなる
まあ久光JT車体だけでも最強チームは作れそうだけどなw
野武士いこうぜ!
兼任として久光勢に加え宮下古賀奥村あたりが選ばれるだろうとは思うが今リーグ活躍次第。
CAPは長岡か新鍋かそれとも別な選手か、新監督の構想による。
久光以外から呼ぶ選手が極端に減る可能性は大いにある。
>>215
中田なら宮下と古賀は選ばん
このタイミングで木村引退表明ということは中田JAPANの可能性が濃いと思われる
中田は絶対に木村落とすから「落とされて恥かく前に自分からいっとこう」ということだろう
>>217
木村が現役なら、よほどのことがない限り落とせない。観客動員、視聴率に影響が大きいから。
宮下は呼んでも起用はしないなw
中田氏、代表監督就任へ
毎日新聞
バレーボール女子の日本代表を2012年ロンドン五輪銅メダルに導いた真鍋政義監督(53)が退任し、後任に元代表セッターでプレミアリーグの久光製薬を率いる中田久美氏(51)が就任する見通しであることが12日、分かった。
中田代表監督が分かって木村の代表復帰はないと踏んで木村引退発表
久光兼任?等の調整が済んで、世界クラブ監督発表
>>229
他紙も追従して記事出してきてるけどな
中田久美氏がバレー代表初の女性監督へ
http://www.nikkansports.com/sports/news/1723537.html
代表監督に中田久美氏が就任の見通し 五輪指揮なら女性初/バレー
http://www.sanspo.com/sports/news/20161013/vol16101302000001-n1.html
一緒にやれば分かり合えるタイプだと思うわ
あの2人
木村が長岡と同じ25位ならチャンスはあったと思うけど。
こいつとは合わねーなって
でも案外一緒にやればやり合える仲だと思うがね
ていうか中田ってそんな性格やし
OQTの時みたいな顔だとOKかもしれないが。
中高生じゃあるまいし
中田は陰気な人間だからな木村を目の敵にするだろ引退の決断は正しいよ
落としてるのは身にしみて分かってるはず。だから引退を決意した。木村より実力の
ある選手が出てきている以上無理して残る必要ない、若手に譲るべき。
ただ180cm前後のアタッカーしかいなくなったのが不運と言えば不運ではある。
今いる選手たちだけで四年間突っ走るしかない。
大林も
そんなの見てれば聞いてれば分かる
>>239
木村に対しては最初から中田も大林も器用で度胸があると認めてたよ
ただ木村はエースではなかったから、自分たちが散々苦しんだエース(大砲)の出現をずっと待ち望んでたこともあって
そこのところにだけ厳しく辛口だったんだよ、選手としてはずっと認めてた
ワールドカップとオリンピックの違いが分からないとかの発言に、お前舐めとんのか!ってのはあったかも知れないけど
木村がエースになった2010以降は全く悪く言ってないし
中田大林は木村が嫌いとか、評価してないとか全然そんなこと無いのに
なんかそう誤解してる人が多いよね
>>239
中田や大林は木村より誰を評価してるの?
>>274
「木村が目標」と言った石井に「もっと上を目指せ」だからなあ。
でも全盛期の木村より上の日本人なんか居ない。
新鍋?二段の決定力とサーブが比較にならんな。やはり守備だけだよ新鍋は。
因みに木村が苦手とされるブロックも2011ワールドカップは全サイドで2位。
オールラウンダーとしてはぶっちぎりのスペック。
中田久美氏、女子日本代表監督就任へ!久光でリーグ3度、全日本4度V
バレーボール女子日本代表を12年ロンドン五輪銅メダルに導いた真鍋政義監督(53)が退任し、後任に元代表セッターでプレミアリーグの久光製薬を率いる中田久美氏(51)が就任する見通しであることが12日、分かった。
20年東京五輪を視野に入れた人選で女性監督としては82年の生沼スミエ以来、五輪で指揮を執れば初となる。
日本協会は先日の女子強化委員会で真鍋監督の退任に伴う次期監督選びで候補を中田氏に一本化することを決めたという。
25日の理事会で正式決定する。就任時期は未定。
中田氏は長く代表の中心選手を務め、84年ロサンゼルス五輪は銅。12年から久光製薬の指揮を執り、プレミアリーグを3度、全日本選手権は4度制した。
男子代表監督はプレミアリーグ、堺の監督を務めた中垣内祐一氏(48)を軸に調整が進んでいるが、南部正司監督(49)が留任する可能性もある。
◆中田 久美(なかだ・くみ)1965年9月3日、東京・練馬区生まれ。51歳。中学1年からバレーボールを始め、中学3年だった80年に全日本入り。
五輪は84年ロサンゼルスから3大会連続で出場し、ロサンゼルスでは銅。08年にセリエA・ヴィチェンツァ、09年にノヴァーラのコーチを経て、12年に久光製薬監督に就任し、4季で3度リーグ優勝。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161013-00000009-sph-spo
思い込んでる人がいるんでしょ
>>243
中田っているだけで空気重くなるよね。
中田ジャパン
宮下178 岩坂187 石井180
古賀181(新鍋174) 島村182 長岡179(宮部181)
こんな感じかな。
>>244
島村はないなぁ。
まずはJTから入れるんじゃないかなぁ。
>>245
古賀も宮下もないよ。政治的な理由で。
新鍋・石井・瑞稀・野本
長岡・中村
奥村・平松・岩坂・芥川
中大路・美咲
筒井・澪
世界選手権はこの14人だなw
>>246
そう古賀もないなぁ。
宮部がMBやるなら宮部はありだが。
宮下は入れるなぁ。
>>247
それはミドルかどうかより宮部の進路次第な気がしますね。
噂される久光かJTなら入るし、日立や筑波なら入らない。
>>248
中田が全日本の監督になったらどこに行こうが選んだ選手に対して
徹底的に中田イズム仕込むだろうから宮部もそうなるだろう。
日立全日本の中にあっても広が筑波に行っても問題なかったように。
宮部がMBになればセンターからの移動やセミが打てるから面白い
>>250
中田は大学や高校からは呼ばない。
全日本は育成の場ではないって言ってるくらいだし。
なので筑波に進学したら宮部は呼ばれない。
>>253
自分が中卒だしね。
>>281
中田はNHK学園卒業の高卒。
因みに勉強を教えていたのが三浦マネージャーと三屋。
>>244
島村→奥村でブロックも攻撃もいい感じになると思う
>>251
JTのミドルはさすが吉原だけあって攻撃もブロックもいいし、
中田ジャパンでもいい働きしそうだもんなぁ。
後、JTの選手が戸惑っても吉原が中田のバレーの意味を教えることができるのが良い。
ほぼ久光JT車体の選手で占めることになる
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161013/k10010728391000.html?utm_int=news-sports_contents_list-items_001
久光なんか年々劣化していってるだろ
コンビバレー脳が抜けないから長身セッターも育てられなかった
中田ジャパン幸運なのは吉原(JT)と多治見(車体)が協力にサポートして
くれそうなこと
久光とJT、車体だけで少なくとも今以上の全日本はつくれる とくに吉原JTの支援は大きい
久光 +
セッター 田中美咲
サイド 田中瑞稀 中村亜友美
MB 奥村麻衣 芥川愛加 平松美有紀
リベロ 小幡真子 佐藤澪
NECなら、古賀、近江だろうが、代替の選手はおり、どうしてもという選手でもない
東レは若手にめぼしい選手がおらず、率直にゼロ
岡山、日立は今まで真鍋ならではの過大評価されすぎ
>>257
俺が>>246
で書いたのとほぼ一緒だねw
久光JT車体だけでもそこそこ強いチームは作れるけど、
そこそこ強いだけで五輪ベスト8止まりのチームしか作れないだろうな。
数年前には落としていただろう
真鍋と違って人気やマスコミの圧力無視して人選できるのが中田
やっと全日本が楽しみになってきた
>>258
数年前に木村落として誰を入れたの?
>>285
新鍋
>>288
地味だねw
中田は木村の華やかについていけないから、
新鍋を選びそうだね。
これからはファンも眉間にしわを寄せながらバレー観戦するのかなwww.
自分が気に入った選手に異様に肩入れしてる印象しかないがw
試すかもしれないが最終的にはコアチーム+αに落ち着くだろうなぁ。
>>261
コアチームってあのコアwじゃないよね?
>>271
荒木田・安保のあのコア?まさかぁ。
コアって久光の事だよw
東京を30歳の久光選手で勝ち抜けるとか思ってたら草
イタリア見てれば婆軍団じゃ勝てないと解りそうだが。
ブラジルも加齢には勝てず。
>>262
だから、シニアとジュニアの強化を中田を中心にすればいいんだよ。
安保はクビで。
で、ジュニアからどんどんシニアに選手引っ張ればいいし。
>>262
リオの木村も荒木も三十路やんか
この2人を凌駕するような若手が誰かいたか?
>>270
荒木はともかく木村を凌駕する若手なんていっぱいいる
その筆頭が新鍋
日本一レセプ上手い選手を木村のために干してた真鍋が異常すぎた
>>279
レセプだけな
>>279
新鍋が木村に代わりになり得るの?
そういう意味ではJT、車体あたりが主力になってくるのも悪くない
もう、宮下やボールから逃げ回っていたと散々叩かれていた日立のリベロ佐藤某
とか見たくないね
>>263
不機嫌を撒き散らす新鍋とか不安が顔に出る石井とかも要らんな。
久光からは長岡だけでいいよ
あーでも岩坂も欲しいかも。
>>265
新鍋も石井も選ばれるだろうな。
>>268
まあそうなるね、中田なら。
あいつはオキニの選手にやたら入れ込むから。
そんな中田に嫌気がさして2年目に古賀と宮下は辞退。
結局は久光JT車体だけで世界選手権に出場することになる。
日立ベル連合だけでもそこそこ強いが、
世界で勝てるとは思えんな。
いろいろ試せばいいと思うよ その位の時間はある 最初選んだメンバーが4年後
のメンバーでもないわけだから
発狂してたのはNヲタだったかw
古賀は自チーム大好き人間だから
中田が身内贔屓とかしたらNECを優先するぞ。
JK時代は信愛優先で全日本を辞退したくらいだからな。
まあ心配せんでも近江は選ばれないから
2011年て・・・いったい何年前の話をしてるんだw
今現在は攻撃も守備も
新鍋>>>>>>>>>>>>>>木村
木村はとっくに終わった人
>>283
そんなの当たり前だ
練習風景で、目つき顔つき変えなきゃ!勝ってんだか負けてんだか分かんないよ!って怒鳴ってたw
>>286
「全然面白くないバレー」って言うパターンもあるからなw
全盛期の木村と全盛期の新鍋じゃ新鍋は木村に遠く及ばん
あとサーブとブロックはまだまだ木村
ヘラヘラして負けるよりは眉間にしわ寄せて勝つほうがいい
玄人受けする新鍋JAPANのほうが楽しみ
でもいいかもなぁ、井村みたいで。
木村が抜けて中田久美が入るんじゃないファンも高齢化するしw
Nオタが大好きな近江と柳田は呼ばれんと思う
日立からは渡邉と佐藤み 車体からは細川
jtと久光中心のチーム編成になるだろうから他のチームの選手はいかにリーグでアピールできるかだね
近江も柳田も呼ばれないと思うけど
まあ古賀や廣瀬にちょっかい出すのもやめて欲しいってだけ
久光煙草車体だけの全日本を楽しみにしてるよ
>>299
古賀は眞鍋に見切られたようにすでに頭打ち
廣瀬、誰よそれ?w
心配しなくても宮部、黒後、中川、東谷・・・と若手はいっぱいいますから心配いりません(苦笑)
>>302
宮部→進学or日立
黒後→東レor日立orデンソー
中川→久光
東谷→173の守備の下手なチビ
中田ジャパンに行くのは中川だけだな
久光煙草車体だけの全日本だもんな
>>308
宮部が久光に来てくれるといいね
木村と東レひいきの眞鍋がお払い箱で大荒れ
Nヲタになりすます東レヲタの爺さん哀れ
東レの全日本候補ゼロは確実
黒後がドロ舟に来ると思い込んでるのが痛すぎるw
監督変わった途端、弱体化したりしてWW
>>314
誰一人否定しない事実だから今更のように言うな。
誰も喰わなくてクビになった森とか可哀そうだろ。
>>317
東レが男女揃ってここ一番に弱い理由がよくわかる
中田さんが監督になってまたバレーに興味を持った自分としては楽しみがなくなっちゃうもんね。
後任は誰だろうね。
「スポーツ」カテゴリーの関連記事